社名について本気で考えてみた件
〜OEM縫製業の「いいづか」は、どの飯塚?〜
私たちの社名は、(株)いいづか。
とてもシンプルで、覚えやすそうで、実はちょっと検索しにくい名前です。
なぜならこの「いいづか」、創始者の苗字そのままだからです。
つまり普通に「人の名前」。
でも現代の検索社会では、これがなかなかの曲者。
普通にタイピングしたら「飯塚」と変換されるし。
ひらがなで検索するにしても「いいずか」だし。
「いいすか」と、うっかり濁点を落とす人もいるかもだし。
「イイズカ」「イイヅカ」と、勢いでカタカナになったりも。
……もう、どれが正解なのか分かりません。
正直に言うと、
「(株)いいづか」で検索してくれる人は、かなりの上級者です。
たぶん一度名刺を見ています。
もしくはすでに取引があります。
ありがとうございます。
でも、まだ出会っていない方には、
飯塚なのか、いいづかなのか、いいずかなのか、イイズカなのか、イイヅカなのか、分からないのが普通。
そこで私たち(株)いいづかは考えました。
だったら全部、受け止めよう。そうしよう。
うちは、「ミシンで縫えるものはなんでも縫える」会社です。しかも精密に、正確に、そして柔軟に。
だから社名も、どんな「飯塚」でも対応する。
これはもう、ものづくりの精神そのものです。
私たちは製造業として、日々製品作りに向き合っています。
ミリ単位で調整し、使い勝手にこだわって、何度も何度も試作して
「まあ、これくらいでいいか」とは思えない。
その姿勢は、社名にも表れています。
飯塚でも、いいづかでも、いいずかでも、
イイズカでも、イイヅカでも。
検索という“入口”の精度が多少ズレていても、
最終的にきちんとした製品と技術にたどり着ける。
それが(株)いいづかです。
創始者の苗字から始まった会社だからこそ、
名前には責任があります。
「飯塚」の名を汚さないように。
「いいづか」で検索してよかったと思ってもらえるように。
「イイズカって、なんかちゃんとしてるよね」と言われるように。
この記事を読んで、
「飯塚って、そんなに表記あったっけ?」
とクスッと笑ってもらえたら大成功です。
そして次に検索するときは、ぜひ思い出してください。
飯塚。
いいづか。
いいずか。
イイズカ。
イイヅカ。
どの“飯塚”からでも行き着く、
OEM縫製、製造業の**(株)いいづか**です。

