「こんなに厚いとできない」と断られた製品、ご相談ください
― 弊社の縫製工場だからできること ―
「この厚みだと縫えません」
「太い糸はミシンが対応していないので難しいです」
これは、実際に弊社へご相談いただく前に、他社の縫製工場で言われた言葉として非常によく耳にします。
厚手の生地や硬い素材、芯材を含む製品は、一般的な縫製工場では対応が難しく、企画段階で止まってしまうケースも少なくありません。
本記事では、
「断られてしまった製品でも、なぜ弊社なら対応できるのか」
その理由を、実際の相談内容をもとに解説します。
厚物・太糸縫製が「断られやすい」理由
厚物縫製が難しい理由は、単純に「生地が厚いから」ではありません。
- 太番手の糸を使う必要がある
- 生地・芯・表材が重なり、針が通らない
- ミシンの押さえ・馬力が足りない
- 縫いズレや目飛びが起きやすい
こうした条件が重なると、通常のアパレル・雑貨向け縫製設備では限界が出ます。
そのため
「うちではできません」
「外注先を探してください」
と断られてしまうのです。
「断られた製品」こそ、弊社にご相談が集まる理由
弊社の縫製工場では、厚物・太糸を前提とした縫製環境を整えています。
実際にご相談いただく内容として多いのは、
- 分厚い帆布や工業用生地を使った製品
- ベルポーレンなどの硬質素材
- ペフ・ターポリンなど芯材を含む構造
- 強度を最優先した太糸縫製
といった、「そもそも断られやすい仕様」のものです。
こうした製品でも対応できるのは、
素材・構造・縫製方法を一体で考えているからです。
弊社の縫製工場だからできる3つの強み
1. 太糸・厚物縫製に対応できる設備とノウハウ
太い糸を使い、分厚い素材を縫うためには、
ミシンだけでなく「縫い方の知識」が不可欠です。
素材の逃がし方、縫い順、負荷の分散など、
厚物専用の考え方で対応しています。
2. 素材調達から相談できる
「この素材で本当に縫えるのか?」
「代替素材はあるのか?」
弊社では、
- ベルポーレン
- 厚手帆布
- ターポリン
- ペフなどの芯材
といった素材について、調達段階から相談可能です。
必要に応じて、オリジナルの生地製作や仕様変更の提案も行っています。
3. 商品開発視点での縫製提案
「縫えるかどうか」だけでなく、
実際に使われる製品として成立するかを重視します。
強度・耐久性・量産性まで含めて考えることで、
企画段階で止まっていた製品が前に進むケースも多くあります。
厚物・太糸で断られたら、まずはご相談ください
厚物縫製や太糸縫製は、
できる工場と、できない工場がはっきり分かれる分野です。
もし過去に
「これは無理」と断られた経験があれば、
それは製品が悪いのではなく、工場の得意分野が違っただけかもしれません。
「こんなに厚いとできないと言われた」
その時点で、ぜひ一度ご相談ください。


